花粉症が「現代病」と言われるようになった理由の一つに、食生活の変化が関係していると考えられています。
昭和40年代以降、日本人の食生活が大きく変わりました。
和食が中心だった食事が欧米化が進み、高カロリー・高タンパクな食生活が
定着し、今のような食生活になったのです。
肉類などの高カロリーな食生活や、タンパク質の摂りすぎは、動物性タンパク質が増加して、体が異物に過敏反応を起こすようになります。
そして、その結果花粉症を含むさまざまなアレルギーを起こす体質になってしまいます。
また、仕事が忙しく、生活のリズムが崩れ食生活が乱れてしまうことや、栄養の偏った食事なども、免疫機能が正常に働かず、花粉症にかかりやすい体質になるとも言われています。
このように、花粉症と食生活は深く関係していることが分かりますね。
食生活を改善することは、花粉症の予防・対策にもなるので、これを機会に自分の食生活を見直してみるのも良いかもしれません。
